沿革
1991年 (平成3年)5月 |
財団法人総和町公園緑地協会を設立 ネーブルパーク(第1期事業)の管理運営、緑化推進事業を総和町から受託 |
1993年 (平成5年)3月 |
広域中央運動公園温水プールを建設 |
1993年 (平成5年)4月 |
広域中央運動公園温水プールを茨城西南地方広域市町村圏事務組合に寄付 |
1993年 (平成5年)5月 |
広域中央運動公園温水プールの管理運営を茨城西南地方広域市町村圏事務組合から受託 |
1995年 (平成7年)4月 |
ふれあい農業公園(ネーブルパーク第2期事業)の管理運営を総和町から受託 |
2005年 (平成17年)9月 |
古河市、総和町、三和町の三市町合併により新「古河市」が誕生 財団法人古河市公園緑地協会に名称変更 |
2006年 (平成18年)4月 |
ネーブルパークを古河市から、広域中央運動公園温水プールを茨城西南地方広域市町村圏事務組合から、指定管理者として管理運営を受託 |
2007年 (平成19年)4月 |
財団法人古河市民公社と統合し、財団法人古河市地域振興公社に名称変更 財団法人古河市民公社が指定管理者として受託していた、古河総合公園と古河市斎場の管理運営を引継ぐ |
2009年 (平成21年)4月 |
ネーブルパーク、古河総合公園、古河市斎場を古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 茨城西南地方広域市町村圏事務組合から古河市に移管された中央運動公園温水プールを、指定管理者として管理運営を再受託 |
2012年 (平成24年)4月 |
ネーブルパーク、古河総合公園、古河市斎場を古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 |
2013年 (平成25年)4月 |
一般財団法人古河市地域振興公社に名称変更(移行認可) 中央運動公園温水プールを古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 |
2013年 (平成25年)10月 |
中央運動公園、古河体育館の管理業務を古河市から受託 |
2014年 (平成26年)4月 |
小中学校水泳授業指導事業を古河市から受託 市内中学校卒業生を対象とした、市の花「ハナモモ」の苗木配付事業を古河市から受託 |
2016年 (平成28年)4月 |
中央運動公園温水プールを古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 |
2017年 (平成29年)3月 |
古河市からの「ハナモモ」の苗木配付事業の受託を完了 |
2017年 (平成29年)4月 |
ネーブルパーク、古河総合公園、古河市斎場を古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 ふるさとの森を古河市から、指定管理者として管理運営を受託 菊花育成事業を古河市から受託 |
2018年 (平成30年)3月 |
古河市からの生垣設置費補助事業の受託を完了 古河市からの市内公園管理業務の受託を完了 |
2018年 (平成30年)4月 |
一般財団法人古河市子ども・子育て支援財団と統合 一般財団法人古河市子ども・子育て支援財団が指定管理者として受託していた、古河市ファミリー・サポート・センターと古河市ネーブルパーク子育て広場の管理運営を引継ぐ 古河市駅前子育て広場の管理業務及び自動交付機確認業務、観光自転車貸出業務の受託を引継ぐ |
2019年 (平成31年)4月 |
古河市ファミリー・サポート・センターと古河市ネーブルパーク子育て広場を古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 古河市駅前子育て広場を古河市から、指定管理者として管理運営を受託 |
2020年 (令和2年)3月 |
古河市からの観光自転車貸出業務の受託を完了 |
2021年 (令和3年)4月 |
中央運動公園温水プールを古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 |
2021年 (令和3年)9月 |
古河体育館が閉館となり、古河市からの管理業務の受託を完了 |
2021年 (令和3年)12月 |
古河市からの駅前子育て広場自動交付機確認業務の受託を完了 |
2022年 (令和4年)3月 |
古河市から古河市斎場、古河市ファミリー・サポート・センターの管理業務の受託を完了 |
2022年 (令和4年)4月 |
ネーブルパーク、古河総合公園、ふるさとの森、古河市ネーブルパーク子育て広場、古河市駅前子育て広場を古河市から、指定管理者として管理運営を再受託 総和地区スポーツ施設を古河市から、指定管理者として管理運営を受託 |